いちごの生産量ランキング 世界と日本

最新のいちごの生産量ランキング

世界のいちごの生産量ランキング

1位:中華人民共和国 – 335万t
2位:その他 – 156万t
3位:アメリカ合衆国 – 126万t
4位:トルコ – 73万t
5位:エジプト – 64万t
6位:メキシコ – 57万t
7位:スペイン – 33万t
8位:ロシア – 25万t
9位:ポーランド – 20万t
10位:大韓民国 – 19万t
11位:ブラジル – 18万t
12位:日本 – 16万t
13位:ドイツ – 13万t

世界の国別いちご生産量(2022年)(FAO)

(2024年2月時点でのデータより)

令和4年(2022年)いちごの都道府県別生産量ランキング

順位 都道府県 生産量(トン) 全国シェア(%)
1 栃木県 24,400 15.1
2 福岡県 16,800 10.4
3 熊本県 11,700 7.3
4 愛知県 10,600 6.6
5 静岡県 10,400 6.5
6 長崎県 10,300 6.4
7 茨城県 9,300 5.8
8 千葉県 7,280 4.5
9 佐賀県 6,720 4.2
10 宮城県 4,870 3.0
11 香川県 3,470 2.2
12 埼玉県 3,020 1.9
13 群馬県 2,750 1.7
14 宮崎県 2,710 1.7
15 岐阜県 2,690 1.7
16 福島県 2,380 1.5
17 大分県 2,370 1.5
18 奈良県 2,190 1.4
19 山口県 2,160 1.3
19 愛媛県 2,160 1.3
21 徳島県 1,920 1.2
22 長野県 1,870 1.2
23 三重県 1,840 1.1
23 兵庫県 1,840 1.1
25 北海道 1,750 1.1
26 鹿児島県 1,700 1.1
27 新潟県 1,260 0.8
28 神奈川県 1,140 0.7
29 青森県 1,030 0.6
30 和歌山県 931 0.6
31 岡山県 904 0.6
32 京都府 853 0.5
33 滋賀県 760 0.5
34 高知県 689 0.4
35 山形県 686 0.4
36 山梨県 549 0.3
37 岩手県 530 0.3
38 広島県 513 0.3
39 島根県 477 0.3
40 大阪府 401 0.2
41 秋田県 334 0.2
42 鳥取県 284 0.2
43 東京都 218 0.1
44 富山県 122 0.1
45 福井県 107 0.1
46 沖縄県 91 0.1
47 石川県 61 0.0

(※)農林水産省「作物統計」から作成

いちご生産量の詳細

全国のいちご生産量は161,100tで、トップの栃木県が24,400t、シェアは15.1%です。

2位は福岡県で10.4%、3位は熊本県で7.3%のシェアを占めています。

これが令和4年の都道府県別いちごの生産量ランキングです。

いくつかの代表的ないちごの品種とその特徴、主な生産地について紹介します。

とちおとめ

特徴:

  • 大粒の円錐形
  • かたくて日持ちがよい
  • 酸味が少なく強い甘みがある

主な生産地: 栃木県、茨城県、千葉県、埼玉県、東北から関東の地域

あまおう

特徴:

  • 大粒で鮮やかな赤色
  • 甘みが強く、酸味とのバランスが良い

主な生産地: 福岡県

ゆめのか

特徴:

  • 円錐形で20グラム前後の大きめサイズ
  • ほどよいかたさの果肉
  • 甘味と酸味のバランスが良く、ジューシー

主な生産地: 愛知県

よつぼし

特徴:

  • 中程度のかたさの果肉
  • 濃厚な甘酸っぱさ
  • 光沢のある鮮やかな赤色の円錐形

主な生産地: 具体的な情報なし

章姫(あきひめ)

特徴:

  • 大粒で円錐形
  • 甘みが強く、香りが豊か

主な生産地: 静岡県これらの品種は、それぞれの特徴や生産地の気候に適した栽培が行われています。イチゴは年間を通じて需要が高く、新品種の開発も盛んです。品種選択の際は、市場での人気だけでなく、栽培環境、気候への適性、収益性、病害への抵抗性など、総合的に判断することが重要です

日本国内外のいちご消費動向と市場トレンドについて

日本国内のいちご消費動向

  • 家計調査によると、いちごを含む青果全体の国内消費量は減少傾向にあるものの、他の果物と比べるとその下げ幅は緩やかです。🍓
  • コロナ禍で在宅時間が増えたことで、家庭での消費が増加しています。一方で、外食需要の減少により業務用需要は減少傾向にあります。

海外市場のいちご需要

  • 海外、特に富裕層を中心に、日本産いちごの食味の良さに対する認知度が高まっています。🌍
  • 今後は富裕層に加えて中間層もターゲットになり、価格帯の幅も広がっていくことが期待されています。
  • 中国産いちごは、日本国内で流通する輸入冷凍いちごの4割程度を占め、安定した供給力と価格の優位性から業務用を中心に利用されています。

いちご生産の課題

  • いちごは天候の変化と病気に弱い作物で、栽培が非常に難しいと言われています。🌧️
  • 日照不足だと苗が弱く育ってしまい、一方で日照過多だと病気のリスクが高まります。

フェイクニュースへの対応

  • 日本産いちごの海外での認知度向上により、富裕層や中間層への販路拡大が期待されています。
  • 一方で、フェイクニュースやディープフェイクなどの倫理的課題への対応も重要になってきています。🤖

今後の展望

  • 生産面では、気候変動への適応や病害虫対策など、いちご栽培の課題に取り組む必要があります。
  • 消費面では、日本産いちごの魅力を海外に発信し、富裕層や中間層への販路拡大を目指していくことが重要です。

以上が、日本国内外のいちご消費動向と市場トレンドの概要です。いちごは魅力的な果物ですが、生産面での課題も多いため、今後の動向に注目が集まっています。

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