どうも、今回はですね。
主体性がある人と主体性のない人の特徴をまとめてみました。
主体性のない人のことを他者依存する人と勝手に定義して、
どんなことなのか書いていきたいと思います。
根拠なないです。
目次
主体性がある人の特徴
・自分の軸がある
主体性のある人の特徴 細かく
自主性がある
・他人に影響されない
主体性がない人の特徴
・自分に軸がない
単純に主体性のある人の反対なだけなんですが、
自分軸がないから、色々なことで弊害が出てくると思ってます。
どんなことが起こるのか?
少し掘り下げていきたいと思います。
主体性がない人の特徴を細分化
他者依存が強い
・他者に影響される(疲れやすい・エネルギーを奪われやすい)
自分に軸がないので、文字通り影響されやすいし、
他者ありきなので、長続きしない。
・他者の結果が気になる
自分軸がないので、他者との比較になる。
・ブレやすい
人に何かを言われると、コロッと考え方を変えてしまう。
・支配したい
他者を支配することでしか、自分が満たされない。
・価値観が合わない人は敵
他人の感性を尊重することができないので、
敵を作る場合が増え、生きづらくなる。
・人との勝ち負けで判断する
他者とのマウントでしか、
価値を感じれない。
・自慢が多い
他者との比較で優位性を示したがる。
・人の粗探しをする
・批判ばかりする
一見すると、自分軸がありそうですが、
自分軸で生きている人は、基本的には、
無意味に他人を批判したりはしないと思います。
・共感できる人としか繋がらない
・頑固
これも一見すると、自分の考えがあって主体性があるように見えますが、
他者の意見を頑なに聞かない傾向があり、
自分の世界から抜け出そうとしないので、
行動力がなく、主体性がない場合が多い。
・成果や成長がしづらい
自分軸がないので、何かに対して継続することや、
受け身になりがちなので、
自分なりの努力をしないため、
他者ありきの行動になってしまうため、
成果をあげることや成長する速度は遅いです。
・威張る
他者との比較でしか優越感を得られない。
・普段の行動で何をしていいかわからない
軸がないので何をしていいかわからない。
・人に頼る
軸がないので、
他人の価値観を預けてしまう。
・言い訳が多い
他者に依存が強いため、責任感が低い
・人のせいにする
自分軸がないため、責任を人に押し付ける傾向がある。
・何か起きた時に対処できない
他人の指示でやったからなど、自分の行動に対しての、
責任感が欠如しやすい。
・騙されやすい
他人発信でしか、行動しないため、
他人によって左右される。
・行動が遅い
自分軸がないため、
判断力が弱く、行動が遅くなりがち。
・わからない・できないと言うことが多い
他者任せなことが多いので、
物事に取り組む姿勢があまりない。
・価値を生み出せない
他者から物事が始まるため、
自分の発信の内容が弱い。