りんごで動脈硬化を予防する

今回は、

りんごで動脈硬化を予防するというテーマでいきたいと思います。

りんごの成分はたくさんありますが、

動脈硬化に関する以下の2点に絞っていきたいと思います。

・プロシアニジン

・ペクチン

 

プロシアニジンとは

まず、りんごにはプロシアニジンと言われるポリフェノールが多く含まれています。ポリフェノールには、抗酸化作用があり、

動脈硬化を予防する作用があると言われています。

「プロシアニジン」は、りんごに入っているポリフェノールの約60%を占める成分があると言われています。 りんご以外にも、カカオや黒大豆、シナモン、グレープシードなどの食品にも多く含まれているそうです。

プロシアニジンの効果

プロシアニジンには以下のような効果があると言われています。

・抗酸化作用

・薬物代謝促進作用

・感損傷抑制作用

・糖代謝促進作用

・脂質代謝促進作用

・消化酵素への作用

また、

  • 抗アレルギー作用
  • 抗がん作用
  • コレステロール/中性脂肪低下作用
  • 虫歯予防作用
  • 消臭効果
  • メラニン生成抑制作用
  • 育毛作用
  • 白内障予防効果
  • 美白効果

などもあると言われています。

ペクチンとは?

そして、もう一つ動脈硬化を予防すると言われている

成分がペクチンです。

りんごのペクチンに関して言えば、

水溶性の食物繊維で、

水に溶けて、便秘でも下痢にも対応し、

腸の調子を整えてる役割があると言われています。

そして、コレステロールを吸収し、

動脈硬化を予防する働きがあると言われています。

ペクチンが多い品種

ペクチンが多い品種は王林です。

 

りんごの切り方

栄養に関しての切り方は自由です。

切り方というよりも、皮をどうするかが重要です。

皮はいる?いらない?

りんごの皮には、

実よりも実は、多くのポリフェノールが含まれているんです。

プロシアニジンに関しては、実の約4倍も含まれているそうです。

皮と実の間にはペクチンが多く含まれています。

なので、

皮は捨てずに食べることをお勧めします。

りんごの皮の農薬は大丈夫?

とはいっても、

皮には農薬がついてるんでしょ?

大丈夫?と思うかもしれませんが、

国の発表では、

食べても、人体に影響のあるものではないという発表がされています。

国の発表と生産農家を信じるか、

少し値は張りますが、

農薬除去したりんごも売っているそうです。

りんごの食べ方

調理の仕方

調理の仕方なんですが、

焼くのをお勧めします。

なぜかというと、

りんごには、プロトペクチンというものが存在するからなんです。

また、プロシアニジンは熱に強いので、

加熱で栄養が失われることはありません。

プロトペクチンとは?

接着剤のような働きをしているそうです。

これは、そのまま摂ってもペクチンとは違うので、

ペクチンと同じ効果はありません。

100℃以上で熱することで、この接着剤が溶けて、

ペクチンになるそうです。

そうすると、ペクチンの量が通常の約9倍になると言われています。

食べる量

食べる量は、

1日1個だと言われています。

しかし、

プロシアニジンには、

持続力がないので、

1個を分けて食べるといいそうです。

変色するけど、大丈夫?

分けて食べると、

りんごって切ったら、どんどん色が変わっていきますが、

大丈夫?か気になりますが、

これは、酵素が酸化して表面の色が変わっているだけで、

全体としてみれば栄養は対して落ちません。

それでも気になる

それでも、気になる方は、

塩水につけておくと、

変色を防げます。

食べる時間

それでも、

一日中、小分けで食べるのは、

現実的にキツイ方も多いと思います。

ベストは脂っこいものを食べる前に食べるのが良いと思われます。

脂っこいものを食べがちな夜ご飯の前ですね。

 

りんごの見分け方

実際に、りんごを買うときに

良いりんごを選びたいですよね。

ポイントはふたつです。

栄養が多いりんごの見分け方

花こうや果こうと言われている

いわゆるへたの部分ですね。

そこが太いかどうかを見ます。

そこが太ければ、

たくさん栄養を吸収していると考えられるからです。

甘さがあるりんごの見分け方

甘さがあるりんごはお尻の部分を見ます。

果こうの反対側の部分ですね、

富士の場合、

黄色かオレンジ色の時が一番食べごろと言えます。

真っ赤になっている場合は、熟していると考えられ、

青い場合は、まだ早いと判断できます。

 

りんごの保存方法

りんごの保存方法は

袋に入れて冷蔵庫に入れるです。

りんごは、栄養を使って呼吸します。

呼吸してるのは、りんごの表面の点々部分です。

その呼吸を冷蔵することで、遅らすことができます。

また、呼吸時にエチレンガスを出すので、密閉した袋に入れとくことをお勧めします。

また、野菜室だとエチレンガスで他の野菜に影響を与えてしまうため。

野菜室には入れないほうが良いでしょう。。

 

お勧めの食べ方

お勧めは

りんごに酢づけです。

酢に含まれる酢酸と非常に良く、

ここでは、酢の効用は省きますが、

一緒に摂ることで、相乗効果が期待できます。

また、りんごが長持ちするというメリットもあります。